「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」というノルウェー映画を観たよ!

なんと私全然チェックも検知もしていなかった作品でした…( இωஇ )
…というか、ほんとにノルウェー制作の全編ノルウェー語な作品なので、公開当時でも日本ではそんなに話題にならなかった可能性も…?

助演…になるのかな?クリストファー・ヒヴュ氏がゲースロからの推し俳優さんでして「そういえば他に何でているのかな~」と思って調べていたら発見したのがこの作品でした。

予告を観たらあのホーコン4世(当時2歳)を守る為におぶって雪山・雪原をスキーで駆け抜けるあの伝説のお話だったので「えぇあぁ???!!!!み、観たい!!今すぐ観たい!!!!」となったので各配信サービスをチェックしたのですが、なんとどこも配信しておらず!!

観た過ぎて震えてきたのでディスクをポチっとしました。

もうね、この予告をご覧頂いても分かるかと思いますが、ノルウェーの自然が兎に角美しい…っ( இωஇ )
そしてノル君好きとしては「スキーって思っている以上に大昔からある」ってのは知っていたものの、こんなスキーチェイス的シーンは観た事も無かったのですごく新鮮で良かった。

オーロラの写るシーンもあるし、兎に角画面が綺麗…。

雪山・雪原がメインだからフィヨルドは殆どでないけども、それでも美しい自然を存分に堪能できるよ!

衣装とか装飾がどこまで歴史的忠実性があるかは分からないんだけれども、男性も女性も素敵だし「あぁ、北欧!」って感じする。
教会側の基本黒い衣装の作りも「北欧!!」って感じしたよ。

普段の生活をしているっぽいシーンもチラチラとあるので、資料的感覚としてみるのもアリだなぁと。

赤ちゃんが出てくるのが大変癒されるのだが、とあるシーンで犠牲になってしまう幼子もいるので、そのシーンは声出して叫んでしまった…。直接そのシーンが写るわけではないが、そこは本当に辛かった…(幼子が犠牲になるなんてあってはならぬことよ…)
辛いのだが、それを乗り越えての守られるホーコン4世(2歳)が本当に可愛らしい。よく笑う赤ちゃんで「この方が王だ!」的な感じでライオンキングされるシーン(分かって)とかほんと可愛いし、画面からもほんわかしている雰囲気がわかるよね。
赤子・幼子はほんと尊い…( இωஇ )
ひげもじゃの屈強な男2人に守られて時々不器用にあやされている様子もほんと…尊い。

ショッキングなシーンもあるにはあるが、そんなにグロイ!痛い!血がぁ!!ってわけではないので、その点はそこまで構えるほどではない気がする。
ノースマンの方がエグかったので、あれが見られる・耐えられる方は全然大丈夫。

…まあ、ノースマンはこの時代よりももっと前の時代だからな。
ノースマンは「サガ」って感じだけど、ラスト・キングは「歴史」って感じ。
(きっと両方観たらこの感覚分かるかと…)

今の所どこも配信していないからディスクを手に入れるしかないっぽいですが、未見の方は機会があったら是非観てみて下さい!
北欧箱推し勢はもちろんですが、特にノル君好きさんは!観て!!損はないよ!!!
スキーチェイスはほんとぶっ飛んだ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ ){ノル君…

そういえば、この作品の元となっている絵本があって、軽率に「欲しい!」と思ったのですが、どうやらもう絶版になっているらしく…( இωஇ )
古本の探求書申請してしまったよぉ。見つかるといいな~。…い、いくらかなぁ…(;’∀’)

ちなみに「雪原の勇者 : ノルウェーの兵士ビルケバイネルの物語」という絵本です。
気になる方はチェックしてみてください~。