戦いの練習とかしてたのかな~なんて。(ノル君が持っているのは練習用の木剣)
勢力図を広げてからは剣も使ってたのかもだけど、あんこは斧にこだわってそうな気もするよね。
ヴァイキング時代とか、北欧では鉄を作れるほどの火力・資源がなかったから「剣」っぽいものはあったけど鈍らだったという…。でも、じゃあなんでわざわざデカイ「剣」なんて持ってたんだよ、という問いにかのヴィンランド・サガを描かれた幸村先生曰く「男のロマンじゃないっすか」的な返しをしていて、いつの時代も同じなのなぁと妙に納得したよね(笑)
ところでずーっと気になっていたのだけれども、彼らって”対人間”もありなのかどうなのかって。
お話の演出上なのかもだけれども、彼らが闘う時の描写って対92だからさ、彼らって人間とも戦うのかな?って思っていたんだけれどもノル君が「弟の声した気ぃする!」「今それどころじゃねーべよ!」ってしてた時のわちゃわちゃしてた相手って多分人間だよな~とも。