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【アリ?ナシ?】SKIMAやコミッションで二次創作を依頼・受注ってどうなの?

この記事では二次創作イラスト有料依頼についてまとめております。

二次創作で有料リクエスト受けてもいいの?
SKIMAやコミッションで二次創作受注したりリクエストしてもいいの?
SKIMAやコミッションについて知りたい

こんなお悩み・疑問ありませんか?

気になりますよね~。私も二次創作絵師なのでよくわかります。

ココナラSKIMAなど、プロじゃなくてもイラスト販売できる間口が広がっていることから「せっかく時間をかけて絵を描くなら…」と、その辺りも気になる存在ですよね。

そこで、二次創作絵の有料依頼について考えてみました。

この話題について「気になる!」という方はぜひチェックして下さいね。

絵描きというスキルを販売する

これについては色んな見方・考え方あると思いますので、あくまで趣味で25年絵師している私個人の意見であることを念頭にご覧下さいませ。

まず、二次創作という時点で法律的な観点から言えば、許可の無い二次創作そのものは同人活動含め黒に近いグレーな状態である事はご存じかと思います。※

※厳密にいえば、残念ながら黒です。

作品によっては二次創作OKな所もありますので、それについてはガイドラインに従えば良いと思いますが、それ以外って本当に暗黙の了解な世界ですよね。

そこで、私が思う有料リクエスト自体が可能であるサービスと利用への考え方をご紹介します。

コミッション(commission)とは

コミッション(commission)というシステムをご存じですか?

実は国外では二次創作含め、有料でリクエストが出来る「コミッション(commission)」という文化(システム)があります。

様々なプラットフォームでもこのコミッション(commission)支援をしているほど海外では有料でリクエストを受ける・依頼する文化は一般的です。

有名処では…

これらのサービスではコミッション(commission)ができるサービスがあります。

今はclose中ですが、私自身もこれらの国外サービスでcommission開いたことあります
コミッション(commission)メニュー表

【commission open】

SNS icon:$5

Half:$10(simple) / $20(color)

Full:$25(simple) / $40(color)

オリジナルも二次創作も何でもありで、みなさん気軽にやり取りをしている印象ですが、特にPatreonについては有名絵師さんだと月30000USD(300万)ほど稼いでいる方もいて、その方の取り扱い作品をチェックしてみると二次創作も含まれております。

桁が違い過ぎて「すごい…」としか言えないですが、これらの媒体がある事からも日本国内と国外での「絵を描く」という事への違いがあるように感じます。

「絵を描く」だけじゃなくて「スキル」に対してという感じがするもするけどね。

「うまい・へた」も関係なくやった事に対して対価を支払うよ、というイメージです。

ところが国内では対価を支払うどころか「え?タダだよね?こんな高いの?もうちょっと安くしてよ」と値切ってくるというイメージありますよね。

これを言ったら怒られるかもしれませんが、同人即売会などで「スケブを頼む」とか、昔ならサイトの「キリ番とったからリクエスト権獲得」など、そういった形でのリクエスト自体はあったと思いますが、言ってみれば描き手側の完全なる慈善事業みたいなものですよね。

きっとそれがなんとなく当たり前になっている事もあって、お友達・知り合い的な感覚で無料で頼むことが普通になっているんだろうなと感じます。

それが「悪い!!」というわけでもないですが、正直モヤっとするとこでもあると思うよね。描き手としては。

絵が描けて、英語にも特に抵抗がないという方であれば、国内サービスではなく海外サービスを利用してみるというのも一つの手です。

ジャンルなどにもよりますが、国内よりもフランクに声掛けてくれる印象あります。

実際にわたしもpixivやツイッターなどでは声を掛けてもらう事ってないのですが、国外向けツールで英語発信していたところアクションを頂く事が多く、それがモチベーションになってます!

もちろん、海外だから二次創作が「合法になる」とかそういう事ではありません。

ですが、間口としては国内よりは広くツールも沢山あるので、まずは試してみるのがおすすめです。

SKIMAで二次創作イラストを受注する場合

「いやいや、国外はちょっと…英語も結局何書けばいいかわからないし…」なんて方には、国内にあるサービスにちょっと目を向けてみてはいかがでしょうか。

個人的におすすめなのがSKIMAです。

SKIMAでは経験の有無にかかわらず、誰でもイラストを販売する事ができる上に、登録も利用も無料です。

イラストスキル販売というと、ココナラminneも有名ですが、どちらかというと似顔絵や副業ブログ・SNS向けのアイコン、ヘッダー作成などが多い印象かつ版権ものは扱えません。

それに比べて、SKIMAではマンガ・アニメ・ゲーム系のイラスト販売の方が数は多いので、同人活動をされているような絵描きさん・絵師さんでも参入がしやすいです。

こだ
こだ
とはいえ、「絵・イラストを描くには変わりない!自分は色々挑戦したい!!」というのであれば、ココナラやminneに出品してみるのもアリですよ!登録は無料ですからね。選択肢は多い方が有利です。

SKIMAの特徴

SKIMAではクリエイター側が「アイコン描きます」「表紙・挿絵描きます」「一枚絵描きます」といった絵描きスキル販売が可能です。

メインとしては「イラスト・絵」になりますが、キャラデザ、小説などを出品する事もできます。

描かない人も、購入側として「リクエスト案件」の発注をする事が出来るので、クリエイターをリサーチして好きな絵柄の方がいたら、あなただけの絵を描いて貰うチャンスですね!

SKIMAでイラスト受注する方法

すでに人気のクリエイターも多数いますが、ツイッターやインスタなどのSNSである程度のファンや集客が見込めるのであれば、SNS経由で受注するという使い方もありですね。

SKIMAで目立つ存在じゃなくても直接受注を貰える可能性もありますので、ツイッターやインスタでイラリク貰った時に「SKIMAでお申し込みください!」とシステム利用するのも良いかなと。

完全個人でやることも出来ますが、金銭が絡むやり取りは多少の手数料はかかっても既存のサービスを利用した方が安心ですよ。

こだ
こだ
ツイッターやインスタで流している絵のジャンルが二次創作であればリクエスト内容も自然とそれに寄ったものになる可能性は高くなりますよね。

大っぴらに二次創作ジャンルで「リクエスト募集中!」とするのはNGですが、「イラスト描きますよ!」→「このキャラクター描いて」の受注であれば、かろうじてセーフなのかなと思います。

ただ気を付けた方が良いのは、あくまでも個人的な鑑賞目的を前提としましょう。

販売目的の二次創作はやっぱりNGです。(公式でOKなジャンルは別ですが)

こだ
こだ
自分の創作活動の幅を広げてみたい!挑戦してみたい!というのであれば、まずは利用してみるのが一番ではないかなと感じます。

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