「副業で趣味のイラスト(絵)で稼いでみたい。でも素人の初心者だし、二次創作しかしたことないし…」←こんなお悩みに答えます!趣味の絵(イラスト)を副業として稼ぐとっても簡単な方法をご紹介!
副業絵師として稼ぐ方法
趣味としてずっと絵描きをしていた方や、これから絵描き・イラストレーターを目指したいという方にとって、絵・イラストで稼ぐのは本当に憧れであり夢ですよね。
実は、そんな夢をかなえる方法があります!
それが、絵描きやイラストスキルや作品そのものの販売です。
年齢や経験有無にかかわらず、自宅で簡単に始める事ができちゃいます。
ではそんな趣味の絵・イラストで稼ぐ方法を解説します。
【絵で副業】アニメ・マンガ系絵師ならSKIMAを使おう!

個人的におすすめなサービスはSKIMAです。
他にも絵(イラスト)スキルを売るサービスはありますが、それらのサービスで売れているイラストの多くは似顔絵やウェルカムボードなど、デザイン系・ポップなイラストです。
マンガ・イラスト系に特化するならSKIMAが一番使いやすいです。
- SNS用アイコン
- 同人誌などの表紙・挿絵
- イラストリクエスト作成(創作・二次創作)
この辺りがとても人気で良く出品されております。
【絵で副業】二次創作しか描いたことなくても大丈夫!
大々的に作品名を出しての販売はさすがにNGです。
ですが、「商用利用しない・個人利用のみ」を条件にすれば有償でのリクエストとして受けること自体は問題ありません。
…というより、正確には同人誌と同じくグレーな領域です。
明らかに高額なリクエスト価格というわけではなく「オリジナル・二次創作可」という内容で、SNSなどで集客をかければある程度自分の好きな作品の二次創作リクエストも受けられる可能性は高まります。
【絵で副業】リクエスト通り描けるか不安ならコンペ!
SKIMAには全クリエイター向けに「こんな絵・イラストをこんな形式で描いてほしい」とリクエストをする機能があります。
これはSKIMAに登録をしていれば誰でも参加ができる機能です。
リクエスト内容がすでに提示されているため、リクエスト案件を見て「これなら描けそう!」という案件があれば積極的に参加してみましょう。
「コンペ」という形になるので、その案件に対して複数の方が参加している事もありますし、自分しか参加していなかったとしても、リクエスト側の希望に沿っていなければ採用されません。
【絵で副業】とにかくまずは実績作って自信を付けよう
SKIMAを利用する事の一番のメリットはこの「実績作り」にあります。
副業としてでも、本業として絵描きやイラストレーターになりたいのであれば、リクエストに答えられる作品を描けるという実績はとても大切です。
絵描き・イラストレーターの方の多くはSNSを利用すると思いますが、実際に企業側でイラスト発注などをする方の多くはツイッターやインスタなどのSNSもチェックしております。
実績ありは一つのポイントにもなりますし、何より自分の自信にもつながるのではないでしょうか。
副業絵師として稼ぐ:まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した方法は、まずはSKIMAへ登録さえすればすぐに始められちゃう簡単な方法です。
実際に「すぐ簡単」に稼げるかというと、それはやってみないと誰にもわかりません。
何事も結果を得たいのであれば行動あるのみです。
ぜひSKIMA登録してチャレンジを始めてみて下さい!
\無料で登録・利用可能!使わなきゃ損!/
【絵で副業】リクエストや受注に慣れてきたら
企業や外注という形でイラストをお仕事として依頼をしたいという方が使うサービスをご紹介します。
登録・利用は無料です。案件内容や金額チェックもできますので登録しておきましょう!
企業サイトなどのロゴ・説明・解説用のイラストから、YouTube動画用のイラスト依頼まで様々な種類の依頼案件があります。
発注元が企業や外注ということでSKIMAに比べて単価が高いものも多いです。
\企業がどんな案件を出しているのかチェックしてみよう!/